去る2月15日(日) 中央公会堂で開催した網膜色素変性症・医療シンポジウムに
約850名を超える多数の皆様にご参加いただき、
誠にありがとうございました。
以下にシンポジウムプログラムを掲載します。
網膜色素変性症・医療シンポジウム プログラム
〜 治療法の確立を目指して 未来へ 〜
《人工網膜 網膜再生 遺伝子治療》
■日 時 平成21年2月15日(日)
13時30分〜16時30分(受付:13時より)
■会 場 大阪市北区中之島 中央公会堂 大ホール(810名収容)
□参加協力金 JRPS会員 500円 一般 1,000円(介助者1名無料)
■シンポジウム・プログラム
◎開会挨拶・コーディネーター挨拶。[13:30〜13:40]
JRPS大阪支部 能勢 良子 支部長
大阪赤十字病院 本田 孔士 院長(京都大学名誉教授)
◎講演会。[13:40〜15:50(3題×40分、休憩 10分)]
☆演題・講師
@ 人工網膜の現況
大阪大学大学院医学系研究科 不二門 尚 教授
A 網膜再生研究の現状と未来
理化学研究所網膜再生医療研究チーム 高橋 政代 チームリーダー
[休憩 10分]
B 緑藻類由来遺伝子を利用した視覚再生の可能性
東北大学国際高等融合領域研究所 冨田 浩史 准教授
◎討論会。[15:50〜16:25]
コーディネーター、講師等による討論。
◎「もうまく基金」のご紹介。[16:25〜16:30]
NPO法人網膜変性研究基金 橋本 富雄 副理事長
◎閉会。[16:30]
□主 催 日本網膜色素変性症協会(JRPS)大阪支部
□共 催 同・兵庫県支部 京都支部 滋賀県支部 和歌山県支部 奈良県支部
□後 援 大阪府 大阪市 社団法人 大阪府眼科医会
社会福祉法人 日本ライトハウス アシストホーン株式会社
□問合せ先 JRPS大阪支部事務局 06-6962-6957 e_mail:osaka@jrps.org
□JRPSホームページ http://www.jrps.org/
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